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「沖縄は友達が来てくるから商売が安定しやすい」という意見は本当なのか?

沖縄に起業家が多い理由のひとつに僕は「繋がりの深さ」だと考えています。
友達に起業を相談しても「無理だから辞めておけ」というマイナスな意見よりも、
「凄いね〜。応援するさー」という意見の方が多いのではないかなと思います。

実際に「友達がやっているカフェがあるからそこに行こう」というシチュエーションは数多くあり、
僕も誰々さんの知り合いの店だから行ってみようとなるのが沖縄マーケットあるあるだと言えます。

こうやって、人が人を助け合える心があることは、
とても素晴らしいことですし、沖縄らしさを感じて僕は大好きなのですが、
商売を成功させるという点で考えるならば、大きな問題があると言わざるを得ません。

友達が来てくるから商売が安定しやすいのか?という質問に対しては、
”1年ほどは”商売が安定しやすいが、その後はむしろ悪影響が大きいと言えます。

 

沖縄で起業する人が陥る大きな落とし穴とは?

沖縄で起業する人が陥る大きな落とし穴とはなんだと思いますか?

正解は「起業が成功したと勘違いしてしまうこと」です。
それ故に、成長や進化する努力をしなくなってしまうのです。

これでいいと安心してしまうことが、
起業当初から始まってしまう。

これは、冷静に考えると恐ろしいことです。
起業当初こそ、至らないを見つけて改善を繰り返せる時期なのに、
その時期に友人が来てくれることで、自分がは通用すると勘違いしてしまいます。

多くの起業家は「きっとうまくいく!」という希望を抱いて起業するので、
最初から多くのお客様(ほとんどは知り合い)が来てくださることで、
希望や狙いが時代のニーズとマッチしていたと喜びを感じることでしょう。

でも、、
これこそが沖縄で起業する人が陥る大きな落とし穴なのです。

 

もうひとつの恐ろしい落とし穴が人生を破綻させてしまう。

さらに恐ろしい落とし穴があります。
これも沖縄特有なのですが噂が浸透するのが早いが故に「◯◯は那覇で起業して儲けてるってさー」という、
成功しているという噂が広まってしまうことで、起業を辞めれなくなってしまうことです。